これ、どうですかね?↓
この、忙しいときに、そういえば以前頼まれていた図書館の原稿があった!!!
オススメの本とか、図書館と私とか、そういう類の内容でということだったんだけど・・・。
正直、こういうの、苦手なんだよねぇ・・・(´ヘ`;
それに、最近、本読んでないし・・・。
無い頭を絞って、書いてみました。
『ふらんすへ行きたしと思へども ふらんすはあまりに通し せめては新しき背広をきて きままなる旅にいでてみん・・・』 (萩原朔太郎の詩篇「旅上」より) はじめてこの詩に触れたのは学生の頃。 この詩が詠われた頃は飛行機もなく、遠い遠いフランスへ思いを馳せる様子が浮かびました。 この美しい詩に、まだ見ぬ国への憧れを強くしたものです。 その後、何度かフランスを訪れたのですが、今でも憧れがあるようで、 つい最近、フランス語の勉強をはじめました。 一度もフランス語の勉強をしたことがないので、 何を言っているのかわかりませんが、 空想の中ではフランス語ペラペラです。 皆さんも、なりたい自分になっていることを思い描いてみてはいかがでしょうか。 自然とそういう自分になっているかもしれませんね。
どうですかねぇ・・・?
最初は古事記について書こうと思ったけど、まとまらないし、オチがなくって(><。
古事記ver.よりましになったと思うのですが・・・。
追記:
最後の一文ですが、「自然と・・・」よりも、
「いつの日かなりたい自分になっているかもしれませんね」のほうが良いかなぁ?