PERRIER-JOUET ベルエポック ブラン・ド・ブラン 2002

念願のシャンパーニュを飲む食事会でした。

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本当は1ヶ月前に、こちらを飲む予定だったけど、前日に母と飲み過ぎて二日酔いになっちゃったので、延期していました~。

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ワクワクして飲みましたけれど、

(・・?)

えっ?

美味しいのは美味しいです。
甘くりんごの蜜のような香りが漂い、これだでもぐいぐい飲めそう...。

イメージとしては、ブラン・ド・ブランなので、がっつりと辛く重たい味を想像していたので、まさに想像の斜め上を行くようなシャンパーニュでした。

2002年ということもあり、若干炭酸が弱い気がしましたが、これは以前自宅で開けたベルエポックの時と同じような感じだったので、こちらのシャンパーニュは時間が経つと、こんな風に炭酸が弱まっていくのかなぁと思いました。

泡のキメ細かさはなく、はっきりいうと、期待ハズレのシャンパーニュでした。

気持ち的に辛口の白ワインが飲みたかったので、サシャーニュ・モンラッシェを1本開けてもらいました。

珍しく二人で2本も空にしちゃった。

ワインだけでなく、通常であれば、前菜・スープ・サラダ・パンにお肉300g(2人分)で終わりなのに、この日は、ハンバーグ1個、ガーリックライス、デザートまで食べたから、恐ろしいくらい食べました!

なので、夜中苦しくて悶えてしまった...。

せっかくダイエットですこーし痩せも、一瞬で元に戻ってしまったわぁ...。

新年度、気合いをいれて、頑張るぞ!